20代男性
交通の便を考えて「沿線」と音楽やるから「楽器可」で探すかな。
20代女性
物騒な所には住みたくないし「治安の良さ」は大事だよ。
20代男性
「地名」や「駅名」「えきちか」「ユニットorセパレート」「収納」そんで、あまり欲しい情報がヒットしなかったら、追加で「アパート」「賃貸」とか。あとは「路線」か。
30代男性
「住みたい場所、賃貸」で。
20代女性
部屋の広さや駅から徒歩の時間など、こだわりの条件に該当する物件を検索できるのはもちろん、外観写真や物件周辺の地域情報などが細かく掲載されているのでイメージが湧きやすい。
30代女性
自分が知らない地域だと、路線図もわからないので沿線とは別の路線の最寄駅が見れるのはとても便利。
20代男性
条件に合う物件をすぐ探してくれますし、現地に行って直接物件を見せてもらえますからね。
30代男性
ネットにある良い物件は客寄せの釣り物件ばかり、本当に良い物件は未公開物件になっていることが多いよね。
50代女性
信頼できる不動産会社が一番です。
30代女性
結構いい物件が出てるときがあるから、豆にチェックするようにしています。
20代男性
アプリがあったらインストールしちゃいますね。アプリみたいな見た目のサイトだったら使いますけどね。
20代女性
ietty(イエッティ)ってアプリなんだけど、チャットでいろいろ聞けるから、押し売りされないし、細かいこと聞けるよ~
30代男性
地図上から賃貸物件を探せば、周辺状況が一目瞭然!
今回の調査で多くの支持を得たのはネット検索から大手ポータルサイトにアクセスして物件を探すスタイルだった。
そして、スマートフォンの爆発的な普及から若い世代ではアプリで物件を探すのが当たり前になりつつあるようだ。
また、ネットを使わずにチラシを見て問合せたり、不動産会社に直接赴いたりしている人も一定数いることが判った。
今後、賃貸はネットから直接取引できる仕組みを取り入れようとしているらしい。
ただ、実際に物件を見ないで契約しますという人が多数派であるかは疑問である。
今後の動向に注目したい。