これぞ漢のPC部屋…！センス漂う凝ったパソコン周り・凄いレイアウトのまとめ

多ディスプレイ

青を基調とした涼しげなPCルーム（ハンドル付）

カーテンも照明もブルー、壁紙も青系で、涼しげなイメージを演出。この部屋なら夏の蒸し暑いPCルームでも涼しく暮らせそう？そして何故か一番大きなディスプレイにはハンドルがついています。

株価チェックもスムーズ！トレーダールーム

チャートを見たりトレンドを見たり、各種情報を見たり猫を見たり…トレーダーと多ディスプレイは相性がいいものです。こんな環境にいたら投資が捗りそう！？

ここは管制塔！？指令室風ルーム

壁面のライトが良い感じに怪しさを醸しています。さしずめ気分はスーパーハッカー？今マウスがどこにあるのかを把握するのも大変そうですね。

怪しさ満点！秘密結社風ルーム

緑と赤のライティングがとても秘密結社感が出ています。PCやディスプレイを左右対称に配置して、秩序のあるゴチャゴチャ感が出て雰囲気を倍増させています。ここにいたら怪しい企みでも浮かびそう…

外なの！？いいえ、PCルームです

６つのディスプレイを綺麗に配置して１つの画面を作っています。気分は完全にドライバー！
ちなみに画面に映っているのは実写ではなくゲーム画面のようです。もう見分けがつかないですね。

いつでも美少女と一緒！萌えルーム

パソコンとアニメ・ゲームは非常に親和性の高いものです。こうやって各画面に嫁を表示しておけば、平等に愛が伝わって嫁同士が喧嘩する事も無さそうです（適当）

趣味全開

格好いい？怖い？ガンルーム

凄い数のエアガンの数です…。この方とFPSで対戦して怒らせでもしたら、身の危険を感じてしまいそうです。銃に目が行きがちですが、PCも複数台機能的に配置されていたりとPC周りも快適そうです。

キャラクターに囲まれたファンタジールーム

ディズニーやピクサーやスヌーピーなどに囲まれた、目がちかちかする（失礼）ようなファンシーなPC周り。…と思いきや、右上の絵が絶妙に怖いです…。

気分は車掌さん！鉄道模型を配置

PCの上に線路を這わせて、電車が走っています。線路の真ん中はくりぬいてあり、光が下に入るようにしてあるのも良いですね！

気分上々！DJスペース

まず目に入るのが大きなDJスペース。しかしそれ以外にも、画面は５・６個あり色々捗りそうなスペースです。何気にスーファミ風のレトロなゲーム画面が映っているもの高ポイント！

車好き？

運転席風コントローラー

ハンドルにギアにアクセルに…あと無いのはエンジンだけって感じですね。レースゲームが非常に捗りそうですが、それ以外でPCを使う場合はどうしているのか気になる所です。

リアル運転席風デスク

なんとも大胆に再利用した机。免許がない人でもドライブ気分を味わえますね。それにしても、こんなものが家にあったら来訪者の目を釘付けにしそうです。

移動式PCルーム

これはPCルームと言っていいのかどうか…いや、PCがあればそこはPCルームなのです。くれぐれも運転中には操作しないようにしたいですね。

シンプルで機能的

シンプルかつシックなPC周り

ようやくお洒落な感じのものが来ました。配置はオードソックスなPC周りであるものの、一つ一つの小物のセンスが光っていて非常にいい感じです。観葉植物も良いですね！

両サイドに物が置ける角スペース

こういった感じで両サイドのスペースが広いと、書類や資料などが沢山置けて捗りそうです。ただ、片づけないと書類の山に埋もれてしまいそうなので注意が必要です。所でアノ〇マスのマスクがありますね…

透明ディスプレイ？

無骨なPCディスプレイは、どうしても存在感がでてしまうもの。このように壁紙を実際の風景にする事で、透明感が出てインテリアとして活用できます！※但しPCを立ち上げている場合のみ

さらにシンプル

狙ったレトロ感で逆にハイセンスなPC部屋

ここまで潔いのも凄い！というぐらいに、こだわりがほとばしるPC部屋です。〇〇荘とでも名前がついてそうなぐらい昭和風な建物に似つかわしくない機材、そして非常口（笑）素敵です。

引越し前かと思うぐらいのシンプル感

上の部屋に比べて建物やPC自体は今風ではあるものの、極限まで物を少なくしたようなPC部屋。こういう生活にあこがれる人も多そうです。

その他

仕事がまったく捗らなさそうなPC周り

こんなPC周りだったら、仕事したくても出来ません！毛が入り込むとか、臭いが移りそうとか、そんな事はどうでもよくて只々可愛くてどうしようもないですね。

「と言う訳でPC周りの特集でした！」

「みんな凝り過ぎだよね…引くわぁ」

「引かなくていいから！しかしディスプレイをいくつも使っている人が多いんだね～」

「所で僕たちPC環境ってどんなだったっけ？」

「どんなって、そりゃあ…」

「ある意味ハイセンスだね…」