感成住宅 作品事例① 円を描いてデザインした家
角地の敷地でアールという土地の形がプランニングのコンセプトになったお洒落で上質感のある感成住宅が龍ヶ崎に完成しました。敷地形状を最大限に生かし円を描くようにプランニングされた美しい一邸です。アールの美しいフォルムを風景に参加させることにより、より風景を美しくしたいという発想から生まれた空間です。ランドマークのようなイメージでそこを通る人にも愉しんでもらえる景色を想像しながら創り上げた外観デザインです。
感成住宅 作品事例② おもてなしの極意「京町屋の風情」
おもてなしの空間づくりをコンセプトにダイニングキッチンを和モダンの店舗のような造りでコーディネート。家具も含めて一つひとつ選び抜いた上質の空間に包まれています。
玄関アプローチから外観デザインまで和の落ち着きをテーマにして、京町屋のような風情ある個性的な佇まいになりました。1階部分の外壁はレッドシダーの無垢の板張りで濃い茶色に仕上げ、2階部分はリシン吹き付け、屋根はガルバリウム鋼板にフッ素塗装により、耐久性のある外観に仕上げています。
感成住宅 作品事例③ 趣味空間をデザインした空へと伸びる家
外からの喧噪を遮断し、プライバシーに配慮した外観と変形敷地の条件を生かして、空へと広がる視線をデザインしました。開放感のあるアプローチは直線ですっきりとしたステップで、外観と調和して訪れる人を優しく迎えてくれます。視線は閉じながら温もりのある色調が家全体のイメージを優しい雰囲気にしています。
感成住宅 作品事例④ 家賃収入を確実にするデザイン住宅
自宅に賃貸スペースを併設することで、家そのものが家賃収入を生み、負担となる住宅ローンを返済してくれる、そんなマイホームのつくり方があります。家計のゆとりを重視しながら、理想の住まいを手に入れることができる、それが収益型住宅です。家づくりの選択肢の一つとしていかがでしょうか?建物との一体感でゲートのようなエクステリアから外観デザイン、内観の住み分けまでトータルに考えられた住まいで す。プライバシーを守るRCのような外観から3層の空間構成、ニーズに応えた贅沢な空間づくりをすることで理想の住空間を提供でき、差別化が図れる一例です。
感成住宅 作品事例⑤ 外を内の空間に取り込んだ家
密接した都会の敷地条件をクリアし、開放感のある快適な空間をどのように造ればいいのか?その答えのひとつがコートハウスです。外観はシャープな雰囲気をイメージし、コンクリートの打ちっ放しのようなテクスチャーをサイディングで造りあげています。北側斜線の高さ制限が厳しいため、あえてフロアを地面と同じ位置にすることで、吹き抜けの上下の高さを確保し開放感をより鮮明にしています。ライトコートか らの光と風と視界の抜けを窓でデザイン。白いタイルを敷き詰めて高級感を醸しだし、冬の寒さの欠点を補うために床暖房を装備。限られた敷地条件から吹き抜けの明るく広いLDKの空間が生まれました。
Beハウスとは -沿革-
Beハウスとは、有限会社Beハウス・アクト 代表取締役 飯田 高が 茨城県南の中堅ビルダー役員・設計統括者およびPVソーラーハウス協会会長を辞任後設立した、建築関連企業で構成する団体名です。
有限会社アクト(現・有限会社Beハウス・アクト)を設立後地元の工務店・設計事務所と定期的に勉強会を精力的に開催。その後、全国の建設会社・設計事務所・建設業界に関わる各種メーカー・設備会社などの集合体に発展し、『住宅環境改善の精神』をスローガンに、平成13年12月Beハウス協会が発足しました。
平成15年、Beハウス協会の勉強会で、一般消費者や建設会社に向け「情報提供・啓発活動・技術開発」を行うことを決定。平成16年、特定非営利活動法人の申請を行い、内閣府認証を得て「特定非営利活動法人消費者住宅支援ネット」を設立。現在、会員が各地域でセミナーを開催し、消費者へ住宅建築の正しい知識の普及・啓発活動を行っております。
現場マップ
現在進行中の建築現場のご案内です
家づくりはチームワークで成り立っています。デザイナーのプランニングを職人たちの技術で完成していく過程は家づくりの醍醐味でもあります。私たちは今の現場を見ていただき、知りたかった事を現場で聞いたり、構造や造り方を知っていただくことも大切なことだと思っています。建築着工から完了まで(約4.5~6ヶ月間)の現場をご案内します。どうぞあなたの目でお確かめください。
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