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備えあれば憂いなし!不動産の購入時に“見落としがちな”失敗例①

家選びで何かしらの失敗する人は半数以上に上りますが、隣人や家自体の違いといった一般的なところだけでなく、思わぬことで失敗してしまうケースもあります。
マイスマ制作チーム

せっかく高いお金を払って買った不動産だけど、中には失敗したと感じてしまう人も多いようです。弊社の独自の調査によると、これまでに家を購入した方の中で、「大きく失敗・後悔した」と回答した人が6.1%、「多少失敗・後悔した」と回答した人が51.4%と、半数以上の方が家選びに失敗したと回答しています。

家選びでの失敗例として思いつくのが、隣人とのトラブルや家の設備や間取りに関する事などです。今回は、そういった一般的な失敗例からは少し外れた、“見落としがちな”失敗例を少しだけご紹介します。

■不動産会社選びに失敗した!

「不動産会社の担当の人の言っていた事と、実際に住んでからの事実が違い困りました。(埼玉県/30代女性)」

住んでからもアフターサポートを細かくしてくれる不動産会社と、売ればいいという感覚の会社も中にはあるようです。どの担当者にあたるかは運とはいえ、注意して見ておきたいですね。また、言った言わないの話を避けるためにも、大事なやりとりなどは、メールなど文章に残る形で行いましょう。

■駐車場に失敗した!

「部屋ばっかり見ていて気づかなかったのですが、駐車場に停めている車に鳥のフンが大量に…上の電線にハトが止まるみたいで、フン害に悩んでいます(福井県/20代男性)」

駐車場の環境まで見る人は意外に少なく、軽く見られがちですが、大切な車に被害が及んでしまう場合もありますので、駐車場も良くみておく必要がありますね。

いかがでしたか?失敗しないための不動産選びは、マイスマから見つけましょう。

(参考資料)マイスマ 家選びに関する調査

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