収納庫を本棚に！
収納庫の中の無駄な物を捨てて、一部を本棚として活用することにしました。
収納庫の中に小ぶりの本棚やカラーボックスを入れる方法もありすが、サイズが合わなかったり無駄な隙間ができたりするので、可動式の棚をそのまま使ってみました。
更新日：2014年1月17日mai 002
簡単に棚を追加
本を収納するにあたって、既存の棚板では足りなかったので、ホームセンターで木の板購入。千円ほどの板で十分です。数十円で希望の長さにカットしてくれるサービスもありますので、あらかじめサイズを計って行ってお店でカットしてもらいました。
しかし、一緒に買ってきたビスのサイズが合わず、取り寄せるか悩んでいたら・・・
何と言う事でしょう！
カットして余った板を両サイドに立てて置き、その上に板を載せるだけで棚が出来ちゃいました！！
アップで見ると・・・
ちょっと見にくいかもしれませんが、上段と下段では棚板が違うのがお分かりですか？
下段の左の方に木の板を立てています。(バラバラな本の種類ですね(^_^;)）
収納庫の上の方と下の方は普通に物置として使用しています。
今回は子どもの手の届く範囲を本棚にしましたが、今後本が増えたら収納庫の中の物を整理（断捨離）して本棚部分を増やす予定です。
見た目もスッキリ！
以前は写真右の壁部分に腰高の本棚を置いていたのですが、本が増えて入らなくなり、天井までの高さの本棚を置くか悩んでいました。
でも、ゴチャゴチャした感じが嫌だし、廊下は狭いし・・・
ちなみに一番奥のドアは洗面所へ通じるドアです。
ドアを閉めたら、カラフルな色もバラバラな大きさも気になりません。
棚板も他と違いますが、ドアを閉めるので気にすることもありません。
ドアを開けるとすぐに本が見えるので、取り出す時のストレスもありません。
スッキリしました(^^)
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